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コラム2020/2/27

三線(さんしん)の日とは?

三線

 

独特な音色で人々の心にやさしく響く、沖縄の代表的な楽器「三線」。

 

 

 

 

三線(さんしん)の日は、「さん(3)し(4)ん」と読む語呂合わせから、毎年3月4日にあります。

 

 

 

 

1993年(平成5年)に琉球放送が提唱して始まりました。

 

 

 

 

 

三線を沖縄文化の原点と捉え、三線の良さを再認識し受け継いでいこうと制定され、正式には「ゆかる日、まさる日、さんしんの日」といいます。

 

 

 

 

 

「ゆかる日」とは、縁起のいい日の意味で、「まさる日」は、優る日、勝る日の意味を持ち、「さんしんの日」をよりめでたくするために重ね言葉になっています。

 

 

 

 

 

家に眠っている三線をこの日だけでも弾けるようにという思いが込められており、3月4日はラジオから流れる正午の時報に合わせて、祝いの席には欠かせない「かぎやで風」の三線演奏が始まります。

 

 

 

 

 

ラジオの時報音の正時を示す音は、「かぎやで風」の最初の音と同じだそうです。

 

 

 

 


沖縄の家々にある、あるいは国内外の各所にわたった三線が、一斉に同じ音を奏でるというロマンが込められたイベントなのです♪

 

 

 

 

 

なぜ、「さんしん」と呼ぶのかと言うと、三本の線(弦)で構成されているので三本の線(さんせん)を沖縄の言葉で「さんしん」というからです。

 

 

 

 

この日は、三線の音に合わせて沖縄音楽を歌いながら楽しむ日♪

 

 

 

 

3月4日は、午前11時45分から午後9時まで、ラジオで、かぎやで風の音色を聴くことができるそうです。

 

 

 

 

 

三線の心地よい音色が、一足早い春を呼び込んでくれるかもしれませんね。

 

 

 

 

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